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2016-02-22 [おしらせ]
最近はnoteやTumblrに移行してこちらはちっとも更新していませんが、作品の撮影は地道にやっております。
そして、2013年より3シーズン撮り続けてきた『東京 野良桜』が大正15年創刊の老舗カメラ雑誌、アサヒカメラさんに7点掲載されました!
P35〜40です。
P78には「東京 野良桜を歩く」というインタビューを元にした取材記事も書いていただいてます。
全国津々浦々の書店さん図書館に並ぶ雑誌です。
ぜひお手に取ってご覧下さいまし。
2015年4月20日 テレビ朝日『タカアンドトシのバスドラ』に出演します。 [おしらせ]
【明日、2015年4月20日、3年ブリのテレビ出演します!】
2012年のスカツリ開業年以来久々のテレビ出演です!
しかも、今回は初のバラエティ!ww
明日の深夜OAです!
タカアンドトシの道路バラエティ!? バスドラ
http://www.tv-asahi.co.jp/busdra/
テレビ朝日 2015年4月20日 24:15〜24:45
*以下の地方でもOA確認*
月曜24:15〜
北海道、青森、岩手、秋田、山形、長野、山口、沖縄
月曜25:15〜(4週遅れ)
愛媛、熊本
中部から西にかけて、ほぼスルー…
番組詳細はコチラ
http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20150420_05152.html
◇番組内容
東京の観光名所として大人気のスカイツリーですが、ちょっといつもとは違う見方で楽しめるツアーをご提案!バスの車窓からは、今まで見たことのないスカイツリーをご堪能頂けます!そんなツアーをナビゲートするのは、スカイツリーの写真を数千枚撮り続ける写真家・小野寺宏友と、スカイツリーファンクラブの会長・三矢宏。この二人、かなりのマニアで・・・
◇番組内容2
「スカイツリーがあれと合体すると○○になる!?」「実は黄金に輝くスカイツリーが存在する!?」「スカイツリーはサングラスをかけることが出来る!?」なんて情報をもとに、タカトシと博多華丸は半信半疑で現場へ向かいます。本当にそんな衝撃のスカイツリーを見ることが出来るのでしょうか!?
◇出演者
タカアンドトシ、博多華丸 ほか
とにかくアヤシイオッサン2人組の勝手な暴走をお楽しみください。w
ちなみに、オレがほぼMCみたいな感じになってるハズです。
カミカミですが。w
しかし、オイシイところは東京スカイツリーファンクラブの会長がぜ〜んぶ持って行きましたヨ!w
東京スカイツリーファンクラブ
http://www.diginet.ne.jp/tokyo-ant/tstfc/tstfc.html
“スカイツリー写真家”として担ぎ出されるのは2012年のスカツリ開業以来3年ブリですね〜。
それまでの建設中はNHKから民放からラジオから雑誌から、いろんな媒体に数多くださせていただきましたヨ。^^
http://sky-t.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08
http://sky-t.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300331041-2
http://sky-t.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300331041-3
まぁ、そんな『スカツリ特需』も開業から半年もしたらあっという間に去ってしまい、元の貧困生活に戻りました。w いや、もっと貧困になったなぁ。。。
とゆーことで、どちらさまも番組録画って笑ってヨロシク!
↓スカイツリー公認写真集(まだ)販売中!
2013年11月22日 アイソン彗星とスカイツリー。 [天体観測]
<詳細>
2013年11月22日明け方撮影。 その後太陽に接近しすぎてほとんど蒸発してしまった?幻のアイソン彗星(左下)。
恒星と違ってぼんやりした丸像に見えるのが彗星の特徴。
まだまだ淡かったけど、都会の真ん中でもしっかり尾が見えました。
玄光社『写真画報 VOL2』〜拡張写真論 其の1〜に取り上げていただきました。 [おしらせ]
現在、玄光社さんから発行されてる『写真画報 VOL2』は森山大道/松江泰治特集ですが、巻末の「拡張写真論 其の1」で日々の『あまちゃん』分析ツイートが冴えてる中川大地さん @d_nak にオノデラも取り上げていただきました!
こんな感じ。P152〜4あたり。
本城直季さんや佐藤信太郎さん松江泰治さんなどと比較して論じていただいてます!
オノデラが撮ったスカツリの定点写真もちょっとだけ載ってますヨ。
↓歴史的におなじみのコレね。
2500円+TAX 買ってね♪
↓オノデラの写真集もっ!
中川大地さんの硬派な名著『東京スカイツリー論』 (光文社新書)
はスカツリをず〜っと定点で撮ってきた者としてなかなか考えさせられますよ。
地域活性化としてあれでいいのかっ!?と。
オノデラを含めたスカテンのカツドウ記録書でもありま〜す。
併せてヨロシク〜。
参照過去記事:中川大地:著『東京スカイツリー論』(光文社新書)に登場しています。
http://sky-t.blog.so-net.ne.jp/2012-07-04
Kindle版もあるよ。
2013年9月6日 2020東京オリンピック招致ライトアップ。 [情景]
スカイツリーがまた2020年東京オリンピック・パラリンピック招致イベント用の新しいライトアップをやりました。
今回は墨田区の小学生たちから募集したデザインを元に彩色されました。
東京スカイツリープレスリリース
墨田区の子ども達から募集したライティングの点灯デザインの詳細が決まりました!
http://www.tokyo-skytree.jp/press/upload/20130823_01.pdf
道上可彬さん作:明花(メイカ)
「これは、花を表しています。土から出て、青い葉を出し、発てんし続けて来た日本でも大しん災のせいで、花のようにしぼんでしまいました。 でも、花は種を残すのです。 私はその残った人たちに日本を咲かせてほしいからこのデザインにしました。」
きらきらとした太陽が降り注ぎ、種がまかれ、芽吹き、青々とした葉が開き、そして花が咲く様子を色とりどりの5種類の花 (1明花 2ハイビスカス 3マリーゴールド 4ゆり 5ラベンダー)をテーマに、動きのある様子で表現しました。
その1 明花
その2 ハイビスカス
その3 マリーゴールド
その4 ゆり
その5 ラベンダー
井出幸汰くん作:2020年東京オリンピックへ!
「第二展望台は、日本の国旗「日の丸」をイメージしています。 第一展望台から下は輝く成果を表現した金色で黒や青、黄色、緑、赤などを ちりばめたのは、日の丸の下(もと)に世界の国々が集結していると言う、 感じでこのライトアップにしています。」
日の丸を上部に掲げ、煌びやかなゴールドカラーにオリンピックの躍動感のある様子をカラフルな交点照明が駆け巡る4種類 のデザインで、表現いたしました。
まとめ
さて、現在(2013年9月8日2時過)地球の裏側ではその2020オリンピックをどこの都市で開催するのか、最後の会議が行われています。候補都市は、イスタンブール、マドリード、そして東京の3都市。
もしも東京に決定されたのなら、今夜、2013年9月8日から16日まで、スペシャルライトアップを続けるようです。
東京スカイツリープレスリリース
東京スカイツリーは、2020年オリンピック・パラリンピック開催都市が東京に決定した場合、お祝いの特別ライティングを実施いたします!
http://www.tokyo-skytree.jp/press/2013/09/2020-2.html
その際点灯するのは、井出幸汰くん作の「2020年東京オリンピックへ!」と、以前から行われていた「2020年オリンピック・パラリンピック招致特別ライティング」の2種類だそうです。
コレですね。
道上可彬さん作「明花(メイカ)」はオリンピック招致、という位置づけではないようですね。
さて、結果は・・・
(起きたら追記します)
ずーっと起きてました。
トーキョーに決定する瞬間まで見てしまいました。
決まったからには、あと7年の間に東北の被災地復興と、フクシマの原発事故を本気で安心できる状態にしてください。
世界中の誰が見ても納得できるように。
今回は墨田区の小学生たちから募集したデザインを元に彩色されました。
東京スカイツリープレスリリース
墨田区の子ども達から募集したライティングの点灯デザインの詳細が決まりました!
http://www.tokyo-skytree.jp/press/upload/20130823_01.pdf
道上可彬さん作:明花(メイカ)
「これは、花を表しています。土から出て、青い葉を出し、発てんし続けて来た日本でも大しん災のせいで、花のようにしぼんでしまいました。 でも、花は種を残すのです。 私はその残った人たちに日本を咲かせてほしいからこのデザインにしました。」
きらきらとした太陽が降り注ぎ、種がまかれ、芽吹き、青々とした葉が開き、そして花が咲く様子を色とりどりの5種類の花 (1明花 2ハイビスカス 3マリーゴールド 4ゆり 5ラベンダー)をテーマに、動きのある様子で表現しました。
その1 明花
その2 ハイビスカス
その3 マリーゴールド
その4 ゆり
その5 ラベンダー
井出幸汰くん作:2020年東京オリンピックへ!
「第二展望台は、日本の国旗「日の丸」をイメージしています。 第一展望台から下は輝く成果を表現した金色で黒や青、黄色、緑、赤などを ちりばめたのは、日の丸の下(もと)に世界の国々が集結していると言う、 感じでこのライトアップにしています。」
日の丸を上部に掲げ、煌びやかなゴールドカラーにオリンピックの躍動感のある様子をカラフルな交点照明が駆け巡る4種類 のデザインで、表現いたしました。
まとめ
さて、現在(2013年9月8日2時過)地球の裏側ではその2020オリンピックをどこの都市で開催するのか、最後の会議が行われています。候補都市は、イスタンブール、マドリード、そして東京の3都市。
もしも東京に決定されたのなら、今夜、2013年9月8日から16日まで、スペシャルライトアップを続けるようです。
東京スカイツリープレスリリース
東京スカイツリーは、2020年オリンピック・パラリンピック開催都市が東京に決定した場合、お祝いの特別ライティングを実施いたします!
http://www.tokyo-skytree.jp/press/2013/09/2020-2.html
その際点灯するのは、井出幸汰くん作の「2020年東京オリンピックへ!」と、以前から行われていた「2020年オリンピック・パラリンピック招致特別ライティング」の2種類だそうです。
コレですね。
道上可彬さん作「明花(メイカ)」はオリンピック招致、という位置づけではないようですね。
さて、結果は・・・
(起きたら追記します)
ずーっと起きてました。
トーキョーに決定する瞬間まで見てしまいました。
決まったからには、あと7年の間に東北の被災地復興と、フクシマの原発事故を本気で安心できる状態にしてください。
世界中の誰が見ても納得できるように。
スカイツリーお散歩ゆる写真。 その1 [スナップ]
や〜、東京は梅雨が明けましたねぇ〜。
近年にないくらい早い梅雨明け、即七夕猛暑!ということでうだってしまいます。。。
そんな梅雨明け前日w曇天の中、思うところがあってスカイツリーの周囲を巡る“ゆる散歩写真”を撮ってみました。
ご存知のように今までオノデラは“スカイツリーの建設過程を歴史に残す定点観測”!!ってことで気張って撮ってきたワケですが、当時はそれだけで手一杯だったものでいわゆる下町スナップ的なものはほと〜んど撮りませんでした。
しかし、そのスカイツリーも開業してはや1周年が過ぎ、スカイツリーが建っているのがアタリマエの風景になったワケです。
そんな時代のスカイツリー写真とはなにか?と問うたら、その答えはまだ出てこないんですけど、とりあえずスカイツリーのある街を撮って、見せて、多くの方が“行ってみたいカモ〜”と思わせる絵を出していくのがいいんじゃないかなぁ〜?と、あの街を6年見続けて来たよそ者は考えたワケです。
前置きが長くなりましたので、さささっと絵を流します。
ま、コレはスカツリ散歩写真の鉄板、カーブミラーのスカイツリーですね。
さかさツリーで有名な十間橋(じゅっけんばし)のそばにあります。
このように映るポイントは交通量少ないとは言え、車道の中なので撮るときは注意してネ。
その“さかさツリー”ですが、この日は強風びゅうびゅう最大風速10.7mもありまして、肝心の水面はこんなでしたヨ。。。
キレイな夕暮れ時にはこんな風になるんですけどねぇ〜。。。
この十間橋という橋は昭和14年に架けられた古い橋なので、欄干のデザインがレトロです。
こんな感じで覗いて撮る人、多いです。
街の雰囲気はこんな感じ。
ここが東京23区で、しかもスカイツリーから5分ほどしか歩いていない場所!なんですヨ。
現地を知らない人にはオドロキでしょ?
文字だけではわかりにくいでしょうから、スカテン作成の“スカテンマップ”を掲載しておきます。
手前味噌ですが、コレ、ホンマに見やすいマップなんですヨ。
周囲にちりばめてあるメンバーの撮った名所の写真とその撮影ポイントを数字でリンクさせた、ってだけのものなんですけど、プロのデザイナーさんが作成されてるのでマジにスグレモノなんです。
で、今回の十間橋はこのあたり。
ネ?近いでしょ?
夏休みにスカイツリーに来たら、ちょっと外に出てお散歩♪してみませんか?
スカテンマップはこちらからダウンロードできますよ!フリー!
http://sukaten.com/map/
次回はこの脇道から見える情景を〜。
近年にないくらい早い梅雨明け、即七夕猛暑!ということでうだってしまいます。。。
そんな梅雨明け前日w曇天の中、思うところがあってスカイツリーの周囲を巡る“ゆる散歩写真”を撮ってみました。
ご存知のように今までオノデラは“スカイツリーの建設過程を歴史に残す定点観測”!!ってことで気張って撮ってきたワケですが、当時はそれだけで手一杯だったものでいわゆる下町スナップ的なものはほと〜んど撮りませんでした。
しかし、そのスカイツリーも開業してはや1周年が過ぎ、スカイツリーが建っているのがアタリマエの風景になったワケです。
そんな時代のスカイツリー写真とはなにか?と問うたら、その答えはまだ出てこないんですけど、とりあえずスカイツリーのある街を撮って、見せて、多くの方が“行ってみたいカモ〜”と思わせる絵を出していくのがいいんじゃないかなぁ〜?と、あの街を6年見続けて来たよそ者は考えたワケです。
前置きが長くなりましたので、さささっと絵を流します。
ま、コレはスカツリ散歩写真の鉄板、カーブミラーのスカイツリーですね。
さかさツリーで有名な十間橋(じゅっけんばし)のそばにあります。
このように映るポイントは交通量少ないとは言え、車道の中なので撮るときは注意してネ。
その“さかさツリー”ですが、この日は強風びゅうびゅう最大風速10.7mもありまして、肝心の水面はこんなでしたヨ。。。
キレイな夕暮れ時にはこんな風になるんですけどねぇ〜。。。
この十間橋という橋は昭和14年に架けられた古い橋なので、欄干のデザインがレトロです。
こんな感じで覗いて撮る人、多いです。
街の雰囲気はこんな感じ。
ここが東京23区で、しかもスカイツリーから5分ほどしか歩いていない場所!なんですヨ。
現地を知らない人にはオドロキでしょ?
文字だけではわかりにくいでしょうから、スカテン作成の“スカテンマップ”を掲載しておきます。
手前味噌ですが、コレ、ホンマに見やすいマップなんですヨ。
周囲にちりばめてあるメンバーの撮った名所の写真とその撮影ポイントを数字でリンクさせた、ってだけのものなんですけど、プロのデザイナーさんが作成されてるのでマジにスグレモノなんです。
で、今回の十間橋はこのあたり。
ネ?近いでしょ?
夏休みにスカイツリーに来たら、ちょっと外に出てお散歩♪してみませんか?
スカテンマップはこちらからダウンロードできますよ!フリー!
http://sukaten.com/map/
次回はこの脇道から見える情景を〜。
2013年7月2日 七夕ライトアップ。 [情景]
今年も七夕のスペシャルライトアップがありました。
もっとも、昨年はホントに七夕の晩限定だったがゆえに、雨で散々な結果だったようですが。
その教訓を活かしてか、2013年の七夕スペシャルライトアップは、2013年6月29日〜7月7日まで、と余裕を持って行われています。
詳細:東京スカイツリータウン七夕まつり2013
http://www.tokyo-skytreetown.jp/pressroom/pdf/20130619_01.pdf
そんな中、天候に恵まれた2013年7月2日に撮影してきました。
これが“七夕”ライティング。昨年と同じようです。
しかし、今年は21時?22時の間に、“夜空”という名前のライティングにチェンジします。
こんな感じ。
この撮影場所は20時クローズなので、21時からのライティングは撮れません。
くやしいので色味加工で対抗しました。(笑)
そんなフェイクwのままでは癪なので、隅田川に移動してちゃんとホンモノ撮りましたヨ。
まずは“七夕”
そして“夜空”
どっとはらい。
もっとも、昨年はホントに七夕の晩限定だったがゆえに、雨で散々な結果だったようですが。
その教訓を活かしてか、2013年の七夕スペシャルライトアップは、2013年6月29日〜7月7日まで、と余裕を持って行われています。
詳細:東京スカイツリータウン七夕まつり2013
http://www.tokyo-skytreetown.jp/pressroom/pdf/20130619_01.pdf
そんな中、天候に恵まれた2013年7月2日に撮影してきました。
これが“七夕”ライティング。昨年と同じようです。
しかし、今年は21時?22時の間に、“夜空”という名前のライティングにチェンジします。
こんな感じ。
この撮影場所は20時クローズなので、21時からのライティングは撮れません。
くやしいので色味加工で対抗しました。(笑)
そんなフェイクwのままでは癪なので、隅田川に移動してちゃんとホンモノ撮りましたヨ。
まずは“七夕”
そして“夜空”
どっとはらい。
2013年5月25日スカイツリー開業1周年記念写真展初日!すごい人出っっっっ!!! [おしらせ]
始まりました!
スカイツリー開業1周年記念写真展
スカテン2013: ビジョン オブ スカイツリー
~この1年のキオクとキロク~
2013年5月25日(土)~6月4日(火)
http://sukaten.com/sp/
http://www.tokyo-solamachi.jp/common/pdf/20130507_eventleaf.pdf
東京ソラマチイーストヤード4F吹き抜け部
10:00〜21:00 入場無料
や〜!すんごい人出ですっっっ!
大勢が「通る」場所ですからまぁ大勢いらっしゃるだろうナ、程度に考えていたんですがっ!
想 定 外 !!
ハンパないほどの通りがかりのご来場者がっっっっ!
しかも、ちゃんと中に入ってほぼ全部の絵を見ていってくださるっっっ!!!
こんな状態で10時の開店から21時の閉店までずぅぅぅぅ〜〜〜〜っと!
(°д°;;) (°д°;;) (°д°;;)
理工系なメンバーが単位時間あたりの来場者数を調べ、そこから推定した初日来場者数が・・・
13,000人!?!?!?
マジですかー!
ほんまかいなっ?
アンビリーバボーっっ!!!!
という数値をたたき出しました!
ソラマチ、、、おそろしい子。。。
さらに、三省堂ソラマチ店様のご協力により、会場脇での物販がまた充実っっ!
こんな!
1冊だけ除いてこれらぜ〜んぶ小野寺が関わらせていただいた書籍でゴザイマス!
さらに、こんなのもっ!
書店ルートには載らないココでしか手に入らないチャイルドブックビッグサイエンス『せかいのタワーだいしゅうごう』の巨大絵本と、トミーテックさんの1/2000スカイツリータウン、LEDで電飾が光るちょ〜ゴーカ模型もっっ!
書籍関係は初日からそれなりにお買い上げいただいた方々も表れ、誠にありがたい次第でゴザイマス!
※物販は2013年5月26日(日)のみお休み。その他の会期中はずべてやっておりマス!※
ご来場お待ち申し上げておりマス!!!
〜会場おさらい〜
場所はスカイツリーとなりのビル!
押上駅真上!
イーストタワー4Fのいちばんはじっこ!
これで迷わず来れますよね!?
スカイツリー開業1周年写真展 搬入完了! [おしらせ]
2013年5月25日 午前1時 搬入完了!
なかなか見応えある展示になりましたヨ!
ご来場お待ちしております!
場所はスカイツリーとなりのビル!
押上駅真上!
イーストタワー4Fのいちばんはじっこ!
スカテン2013: ビジョン オブ スカイツリー
~この1年のキオクとキロク~
2013年5月25日(土)~6月4日(火)
http://sukaten.com/sp/
http://www.tokyo-solamachi.jp/common/pdf/20130507_eventleaf.pdf
東京ソラマチイーストヤード4F吹き抜け部
10:00〜21:00 入場無料
よろしくでーす!
2013年5月22日 東京スカイツリー開業1周年記念 ライトアップまとめ。 [情景]
2013年5月22日、東京スカイツリーが開業1周年を迎えました。
そこで、この1年間に行われた通常&スペシャルのライトアップをまとめてみました。
や〜、いっぱいありましたねー。シロートには違いがわからないものもあるでしょう。(笑)
以下、その分類デス。
上段:粋 雅 冬粋 冬雅
中段:シャンパンツリー キャンドルツリー ホワイトツリー ピンクリボン
下段:咲 舞 七夕 追悼
そして↓こちらは、2020年 東京オリンピック/パラリンピック招致
まぁ、この1年のパターンはこんなところでしたね。
スカイツリーの照明は高度にコントロールできるので、多分もっといろんなことできるはず。
これからそういった新規パターンがでてくるのかどうかわかりませんが期待しましょうか。
そんな東京スカイツリー開業1周年記念イベントの一環に関わらせております!
スカイツリーが建ちゆく前から撮影し続けてきた、地元を中心とするエキセントリックな猛者どものゆるい集まり、「スカテン」(東京スカイツリー定点観測実行委員会)の面々と写真展をやりますよっ!
スカテン2013: ビジョン オブ スカイツリー
~この1年のキオクとキロク~
2013年5月25日(土)~6月4日(火)
http://sukaten.com/sp/
http://www.tokyo-solamachi.jp/common/pdf/20130507_eventleaf.pdf
東京ソラマチイーストヤード4F吹き抜け部
10:00〜21:00 入場無料
当然、これらライトアップ一覧も展示しますよ!
それだけじゃぁないっ!
小野寺やメンバーが関わった関連書籍、グッズの物販も会場脇にて展開予定です!
ココでしか手に入らない(書店ルートには載らない)あの巨大絵本も売りますよっ!
是非ご来場くだされっっ!
スカイツリー公認写真集発売中〜!
ピエール瀧さんと対談とかご案内とかしてマスよ!
かような書籍にも写真提供しております!併せてよろしくで〜す♪
熱きスカテンのカツドウを記したこの書、第4章は必読!
そこで、この1年間に行われた通常&スペシャルのライトアップをまとめてみました。
や〜、いっぱいありましたねー。シロートには違いがわからないものもあるでしょう。(笑)
以下、その分類デス。
上段:粋 雅 冬粋 冬雅
中段:シャンパンツリー キャンドルツリー ホワイトツリー ピンクリボン
下段:咲 舞 七夕 追悼
そして↓こちらは、2020年 東京オリンピック/パラリンピック招致
まぁ、この1年のパターンはこんなところでしたね。
スカイツリーの照明は高度にコントロールできるので、多分もっといろんなことできるはず。
これからそういった新規パターンがでてくるのかどうかわかりませんが期待しましょうか。
そんな東京スカイツリー開業1周年記念イベントの一環に関わらせております!
スカイツリーが建ちゆく前から撮影し続けてきた、地元を中心とするエキセントリックな猛者どものゆるい集まり、「スカテン」(東京スカイツリー定点観測実行委員会)の面々と写真展をやりますよっ!
スカテン2013: ビジョン オブ スカイツリー
~この1年のキオクとキロク~
2013年5月25日(土)~6月4日(火)
http://sukaten.com/sp/
http://www.tokyo-solamachi.jp/common/pdf/20130507_eventleaf.pdf
東京ソラマチイーストヤード4F吹き抜け部
10:00〜21:00 入場無料
当然、これらライトアップ一覧も展示しますよ!
それだけじゃぁないっ!
小野寺やメンバーが関わった関連書籍、グッズの物販も会場脇にて展開予定です!
ココでしか手に入らない(書店ルートには載らない)あの巨大絵本も売りますよっ!
是非ご来場くだされっっ!
スカイツリー公認写真集発売中〜!
ピエール瀧さんと対談とかご案内とかしてマスよ!
かような書籍にも写真提供しております!併せてよろしくで〜す♪
【東京スカイツリー公認】東京スカイツリー (サイエンス・アイ ピクチャー・ブック)
- 作者: 平塚 桂
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2011/08/19
- メディア: 新書
東京スカイツリーの科学 世界一高い自立式電波塔を建てる技術 (サイエンス・アイ新書)
- 作者: 平塚 桂
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2012/08/02
- メディア: 新書
東京スカイツリーハンドブック おどろきと感動の634メートル
- 作者:
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2012/05/27
- メディア: 単行本
熱きスカテンのカツドウを記したこの書、第4章は必読!
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