2012年5月28日 NHK『こんにちはいっと6けん』隅田川ロケ素材。 [地元見聞録]
はい、本日のNHK『こんにちはいっと6けん』をご覧いただき、検索で訪れてくれた方、どうもありがとうございます!番組を楽しんでいただけましたでしょうか?
今回の見せ場のひとつである、隅田川を水上バスで遡上してゆく行程をおさらいしてみましょう〜♪
まずはお台場の展望台。左のレインボーブリッジ越に東京タワー、右にスカイツリーが見えてます。
番組で触れていた「自由の女神とスカイツリー」はこんな感じです。
(写真集『東京634』収録素材)
さぁ、東京水辺ラインの水上バス、「あじさい」に乗って出航です!
レインボーブリッジの向こうに見えるのはツインタワーなマンション。
そのスキマに、一瞬だけスカイツリーが見えますよ〜。
水上バスは隅田川を上流へ、スカイツリーへ向かって進んでゆきます。
中央大橋の支柱とスカイツリー。
永代橋と。
清洲橋に至る頃には、スカイツリーが真っ正面に見えるんですよ〜!
ここを朝焼けに撮るとこんな感じになりました。
(写真集『東京634』収録素材)
清洲橋を過ぎると隅田川が曲がってしまうので、きれいに見えるポイントは少ないですが、蔵前橋とうまい具合に重なったりします。
駒形橋が見えてきました。スカイツリーも近いです。
吾妻橋をくぐるとすぐに、浅草からのおなじみの眺めが見られます。
左から、墨田区役所、スカイツリー、アサヒビール本社、アサヒスーパードライホールの“炎”オブジェ!
そして、アサヒビール本社のガラスに映るゴールドスカイツリー。
ゲイン塔のてっぺんまでうまいバランスに映り込んでますが、こんな風に見えるのは、実はこの水上からだけなのデス!
その証拠に、隅田川対岸の親水テラスから見る有名な“ダブルツリー”はこんな状態。
ほら、天望デッキあたりまでしか見えてません。。。
なので、水上から撮った、スカイツリーがてっぺんまで映り込んだ写真をケータイの待ち受けにしていると、宝くじが当たる!んだそうですヨ。(誰が言ったの?そげなこつ)
やー、水上バス、楽しいですよ〜。
現在、隅田川を航行する水上バスは二系統あって、東京水辺ラインと、東京都観光汽船があります。
どちらもお台場から浅草のルートは存在しますが、東京水辺ラインの方が東京都観光汽船よりも上流側へ行きます。デッキに登りやすいのも東京水辺ラインの船の特徴ですので、そっちの方が楽しめるかもしれません。
最後に、う〜んとはしょって、“京成橋の寅さん”と、おなじみ十間橋の逆さツリー@夕焼けバージョン。
スカイツリーが開業してしばらくは、予約した方でないと展望台へは登れません。。。
なので、周囲から近づいて楽しもうね♪という企画でした〜。
お台場からの眺めは、以前の記事「お台場マンハッタン」も参照ください。
東京スカイツリー公認写真集『東京634』に収録されてる絵も多いですよ〜♪
↓好評発売中!
かような書籍にも写真提供しております!併せてよろしくで〜す♪
今回の見せ場のひとつである、隅田川を水上バスで遡上してゆく行程をおさらいしてみましょう〜♪
まずはお台場の展望台。左のレインボーブリッジ越に東京タワー、右にスカイツリーが見えてます。
番組で触れていた「自由の女神とスカイツリー」はこんな感じです。
(写真集『東京634』収録素材)
さぁ、東京水辺ラインの水上バス、「あじさい」に乗って出航です!
レインボーブリッジの向こうに見えるのはツインタワーなマンション。
そのスキマに、一瞬だけスカイツリーが見えますよ〜。
水上バスは隅田川を上流へ、スカイツリーへ向かって進んでゆきます。
中央大橋の支柱とスカイツリー。
永代橋と。
清洲橋に至る頃には、スカイツリーが真っ正面に見えるんですよ〜!
ここを朝焼けに撮るとこんな感じになりました。
(写真集『東京634』収録素材)
清洲橋を過ぎると隅田川が曲がってしまうので、きれいに見えるポイントは少ないですが、蔵前橋とうまい具合に重なったりします。
駒形橋が見えてきました。スカイツリーも近いです。
吾妻橋をくぐるとすぐに、浅草からのおなじみの眺めが見られます。
左から、墨田区役所、スカイツリー、アサヒビール本社、アサヒスーパードライホールの“炎”オブジェ!
そして、アサヒビール本社のガラスに映るゴールドスカイツリー。
ゲイン塔のてっぺんまでうまいバランスに映り込んでますが、こんな風に見えるのは、実はこの水上からだけなのデス!
その証拠に、隅田川対岸の親水テラスから見る有名な“ダブルツリー”はこんな状態。
ほら、天望デッキあたりまでしか見えてません。。。
なので、水上から撮った、スカイツリーがてっぺんまで映り込んだ写真をケータイの待ち受けにしていると、宝くじが当たる!んだそうですヨ。(誰が言ったの?そげなこつ)
やー、水上バス、楽しいですよ〜。
現在、隅田川を航行する水上バスは二系統あって、東京水辺ラインと、東京都観光汽船があります。
どちらもお台場から浅草のルートは存在しますが、東京水辺ラインの方が東京都観光汽船よりも上流側へ行きます。デッキに登りやすいのも東京水辺ラインの船の特徴ですので、そっちの方が楽しめるかもしれません。
最後に、う〜んとはしょって、“京成橋の寅さん”と、おなじみ十間橋の逆さツリー@夕焼けバージョン。
スカイツリーが開業してしばらくは、予約した方でないと展望台へは登れません。。。
なので、周囲から近づいて楽しもうね♪という企画でした〜。
お台場からの眺めは、以前の記事「お台場マンハッタン」も参照ください。
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東京スカイツリーハンドブック おどろきと感動の634メートル
- 作者:
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2012/05/27
- メディア: 単行本
【東京スカイツリー公認】東京スカイツリー (サイエンス・アイ ピクチャー・ブック)
- 作者: 平塚 桂
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2011/08/19
- メディア: 新書
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